京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(中川都市計画・建築住宅課長) 団体の御意見ということで、この基本設計の前に基本計画ということでも各種団体のほうにも御意見を聞かせていただきました。そこには障害者関係の団体の御意見も聞かせていただきながら、そういった機能を盛り込んでいこうということで決めておりますので、改めて団体のほうには今のところ聞くという考えはございません。
○(中川都市計画・建築住宅課長) 団体の御意見ということで、この基本設計の前に基本計画ということでも各種団体のほうにも御意見を聞かせていただきました。そこには障害者関係の団体の御意見も聞かせていただきながら、そういった機能を盛り込んでいこうということで決めておりますので、改めて団体のほうには今のところ聞くという考えはございません。
○(中川都市計画・建築住宅課長) 団体の御意見ということで、この基本設計の前に基本計画ということでも各種団体のほうにも御意見を聞かせていただきました。そこには障害者関係の団体の御意見も聞かせていただきながら、そういった機能を盛り込んでいこうということで決めておりますので、改めて団体のほうには今のところ聞くという考えはございません。
先ほど公室長のほうからも、ちりめんスクリーンを取りやめるというような案もあるというようなことで御説明をさせていただいておりますが、そうした場合、ちりめんスクリーンを検討するに当たりまして、ちりめん的な見栄えや日射遮蔽効果に加えて、特徴性のある形状の金属加工が必要であることから、京丹後市らしさを感じられる要素として伝統技術の承継を観点に、地元の機械金属の技術を生かすことも考慮し、関係団体に相談しておりましたが
他団体とは何を指すのか。協定等の範囲はどこまでなのか。予算を伴うものとは何をもって予算を伴うものとなるのか。特に議会が必要と認めるものの考え方は何なのかというのが、もう単純に解釈として疑問を持っているという中で、こちらも協定等の議決対象、包括的な協定のみにするという考え方ではいかがかということも少し投げさせていただこうと思っています。
中小企業団体、税理士団体、文化芸術団体、シルバー人材センターなど、多くの団体やフリーランスグループが凍結・延期・見直し・中止を表明している。 インボイス制度の延期・見直しを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月。 提出先は、記載のとおりであります。 京都府与謝野町議会、以上でございます。 ○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。
この参考資料の137ページに地域や関係団体との連携とあります。このうち健康運動指導士等の指導者を配置しと書いてありますが、実際、今のクアハウスには配置されておりますでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。現在の状況では正社員で2名は配置されているというふうに認識しております。 ○議長(宮崎有平) 浪江議員。
できるだけ、幾地区の負担軽減のためにも、それから念のために言うときますが、よその公民館は知りませんが岩屋の公民館は、区民がいろんな、それぞれのボランティアの団体、いろんな方々が行って清掃はしております。それは申し上げておきます。
結果的にこの形のメンバーでということになりましたので、女性の委員さんをできるだけ多く人選をして各関係団体に推薦、ご依頼をしていって、結果こういう形になったということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) 国のほうもいろんな委員会で報道されてますように、3割は女性の委員をできるだけ登用していただきたいと思います。
そのためには、図書購入予算を拡充していくことも大切ですが、図書館からの団体貸出制度の活用や学校における読書指導など、可能な範囲で工夫を凝らしながら、子どもたちが本に親しむ環境を整えたいと考えております。 次に、2番目のご質問、当町には古墳公園や江山文庫、旧加悦駅舎など、他にも多くの文化財や施設、場所などがある。
与謝野町地域経済分析報告書は、第5期与謝野町産業振興会議、農業・経済団体からの委員と地域経済の専門家である、京都大学名誉教授で京都橘大学経済学部の岡田教授、同じく京都橘大学経済学部の小山准教授で構成された、与謝野町地域経済分析会議が主体となり、昨年度末に取りまとめられた報告書であります。
3点目ですけれども、今までといいますか、これからもそうですけども、割引団体というのがあると思うんですけど、その扱いはどうなるのか。これまでは割引団体はどういうふうにされていたのか。 4点目、利用者への通知、それはされているのか。 それから最後です。
各区をはじめとする各種地域団体や地域で活動している方々が、様々な地域課題や問題意識を共有し、その解決のため、地域住民と力を合わせ、自ら考え行動していくことが必要ではないかと思っていますが、町長のお考えをお聞きします。
そうした中で、具体的な施設の改修プランにおきましては、私どもが責任を持ってまとめあげていったということでございますが、その過程の中で委員会、そして、指定管理をお世話になっている当該の管理運営団体においても、ヒアリングを行いながら一つ一つのプラン、そして、どのような備品を購入していくのかということについて、検討を重ねていったということでございます。
一番上の項目ですが、自殺関係団体との連携としまして、福祉ふれあいまつりにおきまして、京都府等と連携し、いのちと暮らしの総合相談会を開催していましたが、令和2年度以降につきましては、コロナの影響により中止となっております。 12ページをお願いいたします。 学校教育におきまして、道徳の時間などにおきまして、自殺予防に向けた取組やSOSの出し方に関する教育を行っているところです。
今、多くの中小企業団体、税理士団体、文化・芸術団体、シルバー人材センターなどが中止、延期を求めています。9月末現在で、289の自治体で543件のインボイス制度の中止、延期を求める意見書が採択されています。 地元の小規模事業者を守るため、委員の皆様におかれましても、本請願に賛成していただくようにお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。
構成団体の未納額は、的確な滞納整理により減少しております。前年同期に比べますと3億8,800万円減少していて、平成22年同期と比べますと、125億3,300万円の減少となっております。
こちらについては、新たに建設部と上下水道部が入ってくるという計画にはなっていますが、2階から大宮市民局を含む上下水道部門、3階につきましては、外部団体部門を含む建設部門、4階については現在もそうですが、教育委員会部門ということで、2階から4階を構成しております。 1階につきましては、会議室でしたり、そのほかの用途についても今後検討を進めていく予定としております。
具体的に評議員や理事につきましては、校区社会福祉協議会、社会福祉事業を経営する団体、地域の社会福祉団体など、様々な分野から選出、参画をされているところでございます。
高齢者のお一人住まいのところで、物があふれたりとか駐車場に燃えそうなものが置いてあるところとかよくあると思いますので、そこのところは、危険だということをしっかりと啓発していただく意味でも大事なことかなと思いますので、ぜひ諸団体、協力団体と一緒にお願いしたいなと思います。 危機・防のほうなんですけども、研修会はコロナでできなかったと思います。